【現金もあり】SBI VCトレード×ポイント!キャンペーンまとめ

仮想通貨(暗号資産)を始めたいけど

紹介コードってどこに入力するの?
特典の受け取りってなにをすればいい?
キャンペーンって本当にもらえるの?

――そんな疑問を感じていませんか?

しんじ

忙しいビジネスマンの皆さんも、失敗せず・安心して・ちょっと得して仮想通貨デビューができる方法があります。

この記事では、SBI VCトレードのポイントキャンペーンについて、やるべきこと・注意点・もらえるタイミングまで、わかりやすく解説。

「損せずに始めたい」というあなたのために、要点だけをシンプルにまとめました。

この記事でわかること

・口座開設フォームの途中に紹介コード入力欄がある
・紹介コード入力+口座開設+入金+1回の取引でOK
・条件を満たせば、2週間前後で自動で付与

この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

目次

「少しでも得したい」が始まりだった

初心者が気になる“キャンペーン”に注目した理由

仮想通貨に興味はあっても、最初の一歩ってなかなか踏み出しづらいですよね。

おそらく読者の皆さんも、仕事や家計もある中で「いきなり数万円の投資はちょっと…」と感じるのは当然です。

だからこそ、最初に気になるのが“キャンペーン”や“ポイント還元”。
「どうせ始めるなら、何か得してから」が本音ですし、少額でリスクを抑えながら始められる後押しにもなります。

キャンペーンは金額的なインパクト以上に、「お得に始められた」という安心感をくれる、初心者にとっての“安全スイッチ”のような存在なんです。

SBI VCトレードを選んだ背景と口座開設までの流れ

数ある仮想通貨取引所の中でSBI VCトレードに注目したのは、やはり「SBIグループ」の信頼感。

証券口座やネット銀行ですでに利用している人も多く、「ここなら怪しくないだろう」と感じやすいのが大きなポイントです。

さらに、キャンペーン特典のある期間なら紹介コードを入力するだけで1,000円相当がもらえるなど、始めやすさも魅力。

口座開設の流れもシンプルで、

  1. メールアドレス登録
  2. 基本情報の入力
  3. 本人確認書類のアップロード
  4. 数日で審査完了 → ログインして入金・取引

というステップ。

しんじ

口座開設動画を置いておきますね

スマホひとつで完結できるので、仕事の合間や帰宅後でもサクッと済ませられます。

手続きにかかる時間は実質15〜20分ほど。
タイミングさえ合えば、その日のうちに取引スタートも可能です。

【リアルレポート】SBI VCトレードのポイントキャンペーンを使ってみた

私がもらえた特典はこれ!条件や注意点を簡単に解説

SBI VCトレードのキャンペーンで、私がもらったのは1,000円でした。
条件はいたってシンプルで、以下の3ステップだけです。

  1. 紹介コードを入力して口座開設
  2. 本人確認完了後にログイン

ポイントは、紹介コードの入力を忘れないこと
登録途中の1画面だけなので、サクサク進めていると見逃しがちです。
しかも、後から入力できないので要注意。

あと、口座開設だけで良いので、必ずしも取引をすることはないです。

「とりあえず少額でお試し」でも特典はもらえるから、仮想通貨初心者にもハードルは低めでした。

実際にかかった日数・手間・還元タイミング

実際にかかった手間としては、スマホで10〜15分あれば口座開設の申込みまでは完了します。

本人確認はスマホのカメラで運転免許証を撮影→自動審査。私のときは翌日には「口座開設完了」のメールが届きました。

入金も、どのネット銀行からでもリアルタイム反映。

還元タイミングはキャンペーンによって異なりますが、私しんじが確認したものでは「取引完了から約2週間以内」にBTCが自動で付与されるケースが多いようです。

ちなみに、キャンペーンの詳細ページをスクショしておくと、あとで

条件を達成してるのに特典が来ない…

と不安になったときに安心ですよ。

他社比較より「実際どうだった?」が知りたい人へ

コインチェックやGMOコインと何が違ったか

仮想通貨の取引所って、正直どこも似たように見えるんですよね。

コインチェックはアプリが使いやすくて初心者向け、GMOコインは取扱通貨や手数料が魅力。

でも、SBI VCトレードを調べてみると初心者でも手数料を抑えて板取引できるのが大きな特徴でした。

さらに、キャンペーン内容がシンプルでわかりやすい点も好印象。

他の取引所だと
「抽選で○○名に〇万円プレゼント」といった運頼みのものや
「口座開設後、5万円分の取引完了」といった取引が必須であったります。

一方で、SBI VCトレードは“やればもらえる系”の確定型特典が多く、安心して参加しやすかったんです。

大手グループの信頼感もあって、仮想通貨初心者でも「ここなら大丈夫かも」と思えたのが決め手になりました。

「結局どこが一番ラクでお得だった?」主観で断言します

私しんじが仮に皆さんの立場だったら、

しんじ

ポイントももらえて、登録もかんたんで、変なリスクもない

この3つを軸に選びたい。
そう考えると、SBI VCトレードのキャンペーンは、まさにその条件に合致していると感じます。

他の取引所は、還元額が高くても条件が複雑だったり、口座開設に時間がかかったりします。

その点、SBI VCトレードは登録手順がシンプルで、紹介コード+口座開設で特典がもらえるキャンペーンが多く、「え、これだけでいいの?」というくらいスムーズ。

主観で断言すると、一番ラクで、お得感もあるのはSBI VCトレードでした。

よくある疑問と不安を解消!初心者のためのQ&A

SBI VCトレードの1000円キャンペーンはいつから?

SBI VCトレードの1000円キャンペーンは、過去に様々なキャンペーンが存在しており、現在開催中のキャンペーンは2023年5月1日からになります。

なお、いつ終了するかは明確になっていません。

SBI VCトレードのデメリットは?

SBI VCトレードにも気をつけたい点があります。

たとえば、入金に使える銀行が限られているので、普段使っている口座によっては手間に感じるかもしれません。

また、扱っている仮想通貨の種類がやや少なめなので、マイナー通貨を取引したい人には物足りなさがあるでしょう。

さらに、定期メンテナンス中は取引ができない時間帯もあるので、タイミングによっては操作できないこともあります。

SBI VCトレードの最低取引額はいくらですか?

SBI VCトレードでは、暗号資産を1円から購入できます。少額から気軽に始められるのが魅力です。

ただし、これは「販売所」で買う場合で、積立サービスを利用する場合は月500円からの設定になります。

「まずはお試しで少しだけ買ってみたい」という人にもぴったりの仕組みです。

【ポイ活視点】ポイントサイト経由は使うべきか?

モッピー・ハピタス・ポイントインカムを試した感想

ポイントサイト経由での登録も気になって、3大サイト(モッピー・ハピタス・ポイントインカム)をチェックしてみました。
どれもSBI VCトレードの口座開設案件を扱っていて、還元額は5000〜6,500円相当と時期によって変動します。

正直なところ、条件はややこしいです
たとえば「〇日以内に入金」「販売所で10万円以上取引」「特定リンクからでないと無効」など、ハードルが高いです。

「キャンペーンで損したくない」という気持ちが強い人には向いてますが、忙しい皆さんなら、公式の紹介コードだけ使う方が精神的にも手続き的にもラクだと感じました。

実際の還元額と手続きのややこしさ

還元額は、

  • SBI VCトレードの紹介コード:現金またはBTCで1,000円相当
  • ポイントサイト経由:時期によっては5,000〜6,500円相当(ただし条件付き)

見た目の金額だけならポイントサイトの方が高いこともありますが、手続きの複雑さ・待ち時間・条件の厳しさを加味すると、「すぐに確定でもらえる紹介コードキャンペーンの方が手堅い」と感じました。

実際にポイントサイトの還元は「承認待ち」で1~3ヶ月ほどかかることもありますし、条件未達で却下されるリスクもゼロではありません。

まとめ|“今始めたい人”が損しないための最短ルート

  1. 公式サイトまたは信頼できるポイントサイトから口座開設
  2. 紹介コードは必ず入力(忘れ防止にコピーしておく)

SBI VCトレードのキャンペーンは定期的に更新されているので、「始めてみようかな」と思った“今”がチャンスかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

それでは~

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この記事を書いた人

家庭を持つ夫・父親として日々奮闘する上場企業のサラリーマン。
7年間の投資経験を活かして、新たに独学で学びながら仮想通貨投資でも利益を上げています。

【活用している取引所】
Coincheck、bitFlyer、SBI VC Trade、GMOコイン

【保有銘柄】
ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコイン、ドージコイン、シバイヌ

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