【SBI VCトレード】ステーキングは増える?利回り・手数料・確認方法を解説

SBIVCトレードのステーキング解説

仮想通貨を長期で持つなら、できるだけ手間をかけずに増やしたいと感じる方も多いと思います。

SBI VCトレードでは、保有しているだけで報酬がもらえる「ステーキング」が利用できます。

ステーキング対象の仮想通貨、必要書類、さらにステーキングのメリットと潜在的リスクまで、初心者にも分かりやすく説明します。

銘柄によって、時期によって利回りは違うから要チェックだ!

この記事でわかること
  • ステーキングは、比較的手間をかけずに報酬を得られる方法です。
  • SBI VC トレードのステーキング利回りは最大15.9%、手数料は配分ステーキング報酬の25%
  • 報酬の確認方法は30秒でできる

本記事でステーキングの全てを学び、賢く投資を始めましょう。

この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

目次

SBI VCトレードのステーキングはどれくらい増える?【利率・手数料の結論】

ステーキングを始める前に、多くの人が気になる点は

・どれくらい増えるのか
・手数料はいくらか

この2点だと思います。

結論から言うと、SBI VCトレードのステーキングは

・利率:銘柄によって年率およそ3%〜15%前後
・手数料:ステーキング報酬の25%

となっています。

ただし、利率は固定ではなく、毎月の実績によって変動します。

また、仮想通貨自体の価格も変動するため、「利率=必ず資産が増える」というわけではありません。

一方で、仮想通貨を売買せずに保有しているだけで報酬が付与されるため、

・頻繁に取引したくない
・長期で保有する予定
・少額から試したい

という人にとっては、比較的取り組みやすい方法だと感じています。

私自身も、まずは少額から試してみましたが、「気づいたら数量が増えていた」という感覚に近く、投資信託の分配や積立に近い安心感がありました。

では次に、実際にどのように増えていったのか、体験談をもとに紹介します。

SBI VCトレードのステーキング体験談:私のリアルな投資日記

手間をかけずに資産を増やす方法として投資信託をしています。

仮想通貨でもそれに近いことをしたいと思いステーキングに目を向けました。

ステーキングなら、一度設定してしまえば、頻繁な取引をすることなく、自分の仮想通貨がネットワークの安全を支えることで報酬を得られます。

投資信託のように「ほったらかしで増える」という感覚に近く、チャートを毎日見なくていいという安心感がありました。

もうすでに、あなたもステーキングをしている!?

ステーキングを始めようかと思い、スマホアプリを開いても、パソコン画面を開いても、「ステーキング」ボタンはなにもありませんでした。

それもそのはずで、仮想通貨を入手した時点で、ステーキングは始まっています。

気づかないうちに上記イラスト文面でステーキング報酬のお知らせメールが来ていました。

しんじ

今まで全然気が付かなかった。。。恥ずかしッ!

SBI VC トレードで販売所・取引所で購入(​積立買付を含む​)された対象銘柄はもちろんのこと、他取引所・ウォレットから入庫された対象銘柄も報酬を受け取ることができます。

ステーキングで得た利益の確認方法

■VCTRADE mobile(旧スマホアプリ)

まず、VCTRADE mobile(アプリ)にログインします。

そして、「メニュー」→「履歴」→「入出金履歴」→確認したい銘柄を選択

今回は例として、イーサリアムにしています。

実際のステーキングから得られた収益と感想

6/30にイーサリアムを0.0183ETH分購入し、11/8には0.00153ETH分プラスになっていました。

イーサリアムの数量で言えば、約8.3%増えたことになります。

ただし、6/30日時点の価格は545,920円でしたが、11/9時点では約47万円に値下がりしていました。

しんじ

でも、ステーキングの良さはココにあります!

単純にイーサリウムの売買だけで考えていると、ETHの価格が下落しているため、損をしたことになります。

しかし、ステーキングでETHの量は増えているため、下落によるダメージが軽減されています。

最短10分!スマホで簡単本人確認

ステーキングは、仮想通貨を「ほったらかし」で増やす方法のひとつです。

実は、仮想通貨をできるだけ手間をかけずに運用する方法は、ステーキング以外にもいくつかあります。

それぞれの特徴をまとめた記事はこちらです。

あわせて読みたい
仮想通貨・ビットコインの自動運用を比較|初心者でも失敗しない4つの方法をわかりやすく解説 「ビットコインの自動運用って、結局どれを選べば失敗しないの?」 ビットコインが欲しいけど、毎日チャートを見る時間もない… でも“自動で買えるなら始めたい”という人...

初心者がステーキングで失敗しないためのポイント

ステーキングは比較的シンプルな仕組みで、さらに始める前に知っておくと良いポイントがあります。

ここでは、初心者がつまずきやすい点を3つだけ紹介します。

価格が下がる可能性がある

ステーキングの効果で仮想通貨の数量は増えますが、価格自体が上がるとは限りません。

例えば、私がイーサリアムを保有していた期間も、数量は増えましたが価格は下がっていました。

そのため、日本円で見ると評価額が増えないこともあります。

ただし、長期で保有する前提であれば、数量が増えていくこと自体は将来的な値動きへの備えになるとも考えています。

大切なのは、「短期間で利益を出そう」と考えないことだと思います。

利率は変動する

ステーキングの利率は、銀行定期預金のように固定されているわけではありません。

ネットワークの状況や参加者人数によって、毎月の利率は変動します。

そのため、「年率○%だから必ずその通り増える」とは限らない点には注意が必要です。

とはいえ、大きく上下するというよりは、ある程度のレベルで変動することが多いので、目安として考えておくとよいと思います。

余剰資金だけで行う

これはステーキングに限らず、仮想通貨全体に言えることですが、

生活費や近いうちに使う予定のお金は入れない

これが一番大切だと感じています。

私自身も、「なくなっても生活に影響しない金額」だけで運用するようにしています。

そうしておくと、価格が下がったときでも慌てずに続けることができますし、結果的に長く続けやすくなります。

SBI VCトレードのステーキングサービス詳細解説

2024年9月のステーキング実績(SBI VC トレードの運用実績)はこのようになっています。

説明は後程しますが、ステーキングは銀行預金にたとえられます。

普通銀行預金の年率はほぼゼロですが、上記の率はかなり魅力的ですよね!

ステーキングの対象銘柄

SBI VC トレードで取引できる銘柄のすべてがステーキングの対象ではありません。

例えばビットコインBTC、リップルXRP、シバイヌSHIBなどは対象になっていません。

ただ、イーサリアムETH、ポルカドットDOT、ソラナSOLなど、国内取引所であれば、よく目にする銘柄が対象になっています。

ステーキングにおける主なメリット

ステーキングの主なメリットは、定期的な収益源として機能し、保有している通貨から直接的なリターンを得られる点です。

仮想通貨を売ったり買ったりせず、保有しているだけで報酬が入るので、頻繁にチャートを見なくていい点が、私には合っていました。

ステーキングの潜在的リスクと対処法

実際に私が保有していた期間も、数量は増えましたが価格は下がっていました。

そのため、日本円で見ると資産が増えていないように感じることもあります。

ステーキング入門:SBI VCトレードの基本を学ぶ

ステーキングとは?初心者向け基礎知識

ステーキングは、仮想通貨の所有者がその一部を預けて、新しい取引の確認やネットワークの安全を助け、その見返りとして報酬を受け取る方法です。

ステーキングは、仮想通貨を預けることで、ネットワークを支える重要な役割を担います。

預けた仮想通貨は一定期間使えなくなりますが、その間、新しい取引の承認作業に使われ、成功すれば報酬が支払われます。

このプロセスにより、ネットワークは正常に機能し続け、参加者は報酬を得ることができます。

たとえ話でもっと易しく知りたい方はコチラ

例えば、あなたがおこづかいをもらったときに、全部使うのではなく、いくらかを貯金箱に入れることがありますよね?そして、特定の目標がある時(例えば、欲しいゲームを買うためなど)に、その貯金を使います。

ステーキングもこれに似ています。

ステーキングでは、あなたが持っているデジタルお金(仮想通貨と呼ばれるもの)を、一時的にコンピューターネットワークに預けます。ネットワークはこのお金を使って、いろいろな計算を行ったり、安全を保つ作業をします。

これによってネットワークはスムーズに動き、他の人たちが安全に取引(例えば、物やサービスの交換)を行うことができます。

あなたがお金を預けることでネットワークを助けたお礼として、ネットワークはあなたに「お礼」として少しのデジタルお金を返してくれます。これがステーキングの報酬です。

このようにして、ステーキングは自分の持っているデジタルお金を一時的に預けることで、後でそれ以上のお金をもらう方法なのです。

ステーキングとレンディング(貸コイン)の違い

ステーキングはネットワークの保護に参加して報酬を得る活動ですが、レンディングは他人に仮想通貨を貸し出し、返済と利息を受け取る金融活動です。

レンディングは、仮想通貨を他人に提供し、彼らがその資金を使って自分の目的に合わせて活動することができます。この間、貸し手は定期的な利息を受け取ります。

一方で、ステーキングは仮想通貨を預けることでネットワーク全体の安全性を高め、その貢献に対して報酬を得るという点で異なります。

ステーキングレンディング
申込不要必要
対象数量上限なし・下限なし上限あり・下限あり
期間無期限14~84日程度
年率月末最終日に確定募集時に確定
対象銘柄全取扱銘柄が対象
手数料配分ステーキング報酬の25%なし
中途解約できるできない
分別管理対象対象外

レンディングに関する記事はこちら

あわせて読みたい
【最新金利一覧】仮想通貨レンディングを徹底比較|初心者向けの選び方と注意点 仮想通貨レンディングでワクワクが止まらない! 眠っている仮想通貨を働かせて、高金利で増やしませんか? 初心者でも簡単!リスクを抑えながら、あなたの資産を効率的...

各取引所のステーキング比較

SBIVCトレードロゴCoincheckbitFlyerロゴ
対象銘柄数137*0*0*0
対象銘柄
利率0.2~15.9%1.3~7.8%

2024年11月現在

SBI VCトレードでステーキングを始める手順

まずSBI VC トレードの良さをお伝えします。

信頼感銀行連携豊富な金融商品

安心・信頼のSBI!

ネット銀行との連携で便利!

NFT売買もできる!
2025年10月時点
Good point
  • SBIホールディングスの子会社であり、金融業界での実績と信頼がある!
  • 住信SBIネット銀行などとの連携により、入出金がスムーズで便利!
  • 仮想通貨以外にも、NFT取引にアクセスできる!

まずは無料で口座を作って画面を見てみる/

最短10分!スマホで簡単本人確認

口座開設からステーキング開始までの流れ

  • メールアドレス登録
    -パスワード設定をします。-
  • 口座開設申し込み
    -マイナンバーカードの読み込み-
  • 取引開始
    -ステーキング対象の仮想通貨を買います-

必要書類と準備するべきこと

SBI VCトレードでステーキングを開始するには、運転免許証、マイナンバーカードおよび銀行口座情報が必要です。

また、事前にプラットフォームのセキュリティ設定を確認し、二段階認証を設定することが推奨されます。

セキュリティ設定、特に二段階認証は、アカウントの不正アクセスを防ぐために極めて重要です。

これらを事前に準備することで、スムーズにステーキングを開始し、資金の安全を確保することができます。

よくある質問

SBI VCトレードのステーキングの手数料はいくらですか?

SBI VCトレードでのステーキングにかかる手数料は、獲得したステーキング報酬の25%です。つまり、報酬として受け取った金額の4分の1が手数料として引かれることになります。

SBI VCトレードのステーキングの利回りは?

対象となる仮想通貨ごとに異なります。

例えばイーサリアム(ETH)であれば、年率3.4%

ポルカドット(DOT)であれば、年率16.5%

(直近1か月間のSBI VC トレード社の実績値)

XDCのステーキングの利率は?

XDCをステーキングすることで得られる報酬は、毎月の実績に基づいて決まりますが、通常は年間で5.0%から8.0%の利率を期待できます。ただし、この数字は手数料を引く前のものです。

ステーキング報酬の受け取りを希望しない場合は?

ステーキングで得られる報酬は通常自動的に付与されますが、もし報酬の受け取りを希望しない場合は、それぞれの仮想通貨に対して報酬を受け取らないよう設定できます。

■設定方法

(1)マイページへログインする

(2)「ステーキング報酬受取設定」より、拒否したい銘柄のチェック、または受け取りたい銘柄のチェックを外す

(3)「変更する」を押下する

まとめ

SBI VCトレードでのステーキングについて、基本的な手順から始める方法、必要な書類、ステーキングのメリットとリスク、そしてステーキング対象の仮想通貨の詳細について解説しました。

ステーキングは仮想通貨を保持しながら収益を得る効果的な方法ですが、参加する前にはリスクを理解し、適切な準備をすることが重要です。このガイドがあなたのステーキング経験の一助となることを願っています。

しんじ

最後までお読みいただきありがとうございます。

最短10分!スマホで簡単本人確認

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

家庭を持つ夫・父親として日々奮闘するメーカーのサラリーマン。
トラブルや事故を前提に「どうすれば壊れないか」を考える仕事をしてきました。

仮想通貨も同じ視点で、
失敗しやすいポイントを先回りして解説しています。

目次