はじめての仮想通貨|初心者でも迷わない始め方・選び方・買い方ガイド

「仮想通貨に興味はあるけど、なんだか怖い」「投資経験がない自分にもできるのかな?」
そんな不安を感じていませんか?

仮想通貨は難しそうに見えて、実は1,000円程度から誰でも始められる身近な資産です。
ただし、価格変動やセキュリティ、税金など、事前に知っておくべきポイントもあります。

この記事では、仮想通貨の基礎知識からリスク、銘柄の選び方、買い方、そして私の体験談まで、初心者の方が安心して最初の一歩を踏み出せるよう、やさしく丁寧に解説しています。

投資初心者の方や、「とりあえず仮想通貨について知っておきたい」という方も、この記事を読めば、仕組みや流れがしっかりと理解できるはずです。

この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

目次

仮想通貨って何?基礎からやさしく解説

そもそも「仮想通貨」とは?

仮想通貨とは、インターネット上で使えるデジタルなお金です。
円やドルのような国が発行する通貨と違い、仮想通貨は特定の国や組織が管理していません。代わりに、インターネット上のプログラムによって発行や取引が行われます。
たとえば、ビットコインは世界中で使われている仮想通貨の代表格で、スマホ一つで誰にでも簡単に送金できます。
このように仮想通貨は、「国を超えて自由に使える新しいお金」として注目されています。

ブロックチェーンとは何か?なぜ安全なのか

ブロックチェーンは、仮想通貨を支える「取引記録のしくみ」です。
あらゆる取引が公開され、世界中のコンピュータに分散して保存されているため、誰かが勝手に書き換えたり、不正をすることがほぼ不可能になっています。
たとえばビットコインの取引履歴は、10分ごとにブロックにまとめられ、それがチェーンのようにつながって保存されます。この仕組みによって、高い透明性と安全性が保たれています。
つまりブロックチェーンは、「改ざんができない仕組み」で仮想通貨の信頼性を支えています。

円やドルと何が違うの?

仮想通貨と円やドルの最大の違いは、「管理する人がいるかどうか」です。
円やドルは国の中央銀行が価値を保証し、発行量を調整することで経済を安定させています。一方で仮想通貨は、あらかじめ決められたルールに従って自動的に発行され、人の手によって増やされたり止められたりすることはありません。
たとえば、ビットコインは2100万枚までしか発行されず、それ以上増えることはありません。これにより、インフレのリスクを避けるという考え方もあります。
つまり仮想通貨は、「誰にもコントロールされない世界共通のデジタル資産」と言えます。

初心者が知っておくべき仮想通貨のメリットとリスク

仮想通貨の3つのメリット

仮想通貨には、これまでのお金にはなかった新しいメリットがあります。
第一に、世界中どこでも送金ができ、しかも早くて安い点です。
第二に、ビットコインのように枚数の上限が決まっている通貨は、インフレ対策としての「資産保全」の役割を果たすと期待されています。
第三に、ブロックチェーン技術を活用することで、銀行などの仲介者がいなくても安全に取引ができるという特徴もあります。
このように、仮想通貨は「送金・保全・自由な取引」の3つの面で魅力があります。

価格変動・ハッキング・税金…3つのリスク

仮想通貨にはメリットだけでなく、もちろんリスクもあります。
まず大きな特徴として、価格の変動が非常に激しい点が挙げられます。数日で20%以上上下することも珍しくありません。
次に、取引所のハッキング被害やパスワードの管理ミスによる資産の喪失も注意点です。
さらに、日本では仮想通貨の利益は雑所得として扱われ、税金の仕組みが複雑なため、確定申告が必要になる場合があります。
リターンを狙うには、それなりのリスクを理解した上で付き合うことが大切です。

「怪しい」と言われる理由と実際のところ

仮想通貨は、まだまだ「怪しい」「危ない」といったイメージを持たれがちです。
その理由の一つは、過去に詐欺的なプロジェクトや、急騰・暴落を繰り返す価格の印象が強かったからです。
たしかに、無名な通貨や詐欺コインに投資してしまった人が大損するケースもありました。
しかし現在は金融庁の認可を受けた取引所で売買でき、法律も整備されつつあるため、正しい知識を持っていれば、安全に活用することが可能です。
「仮想通貨=怪しい」というイメージは過去のものであり、今は知識こそが最大のリスク対策になります。

【体験談】私が仮想通貨を始めたきっかけ

投資信託中心の私が、仮想通貨に興味を持った理由

私はもともと、S&P500などの投資信託をメインに運用してきました。
しかし、インフレや円安、株価の急落といった不安定な時代に「株だけで大丈夫なのか?」と感じるようになったのが、仮想通貨に興味を持ったきっかけです。
ちょうどその頃、友人がビットコインを少額から始めていたことも背中を押してくれました。
「すべてを預けるわけじゃなく、分散の一部として持つのはアリだな」と思い、試してみることにしました。

5%だけ買ってみたことで見えた“景色の変化”

私はまず、資産全体の5%にあたる金額を仮想通貨に振り分けました。
この5%という少額が、投資の意識を大きく変えてくれました。
日々のニュースや為替の動きに興味が湧き、ただの「預けて放置する投資」から、「世の中の流れと向き合う投資」に変化した感覚があります。
仮想通貨を持つことで、情報感度や金融リテラシーも高まりました。

実際に買った銘柄と選んだ理由

最初に購入したのは、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)でした。
ビットコインは時価総額が最大で、いわば「デジタルゴールド」。仮想通貨の基本とされており、初心者でも安心感があります。
イーサリアムはNFTやDeFiといった実用的な分野で広く使われており、将来性を感じたため選びました。
どちらも信頼性の高い通貨で、「仮想通貨の世界に入る最初の2枚」としてちょうどよかったと思います。

仮想通貨を始める前にやるべき3つのこと

① 生活防衛資金の確保

仮想通貨を始める前に、まず「生活に支障が出ない資金の確保」が大前提です。
相場の上下が激しい仮想通貨では、生活費まで投資に回してしまうと、値下がり時に大きなストレスになります。
たとえば、3ヶ月〜半年分の生活費は銀行口座に確保し、それとは別に使っても困らない余剰資金で仮想通貨を始めるのが理想です。
仮想通貨はあくまで「生活を豊かにするための手段」であり、生活を壊してはいけません。

② 税金と確定申告の基本を知る

仮想通貨で得た利益には、原則として税金がかかります。
特に日本では、仮想通貨の利益は「雑所得」として扱われ、年間20万円を超えると確定申告が必要になります。
たとえば、ビットコインを10万円で買って20万円で売った場合、その10万円の利益が課税対象になります。
初心者のうちから「いつ・いくらで買って、いくらで売ったか」を記録しておくことで、後で慌てずに済みます。

③ セキュリティ対策(2段階認証・ウォレット管理)

仮想通貨の世界では、自分の資産は自分で守るのが基本です。
取引所のアカウントには必ず2段階認証を設定し、パスワードも他のサービスと使い回さないようにしましょう。
また、長期保有する場合は、ウォレット(専用の保管アプリやデバイス)に移すことで安全性が高まります。
「うっかりミス」が大きな損失につながる世界だからこそ、事前の準備が重要です。

仮想通貨の買い方|初心者でも失敗しない手順

ステップ① 取引所を選ぶ

まずは仮想通貨を購入するための「取引所」を選ぶ必要があります。
取引所にはそれぞれ特徴があり、初心者向けのシンプルな操作性や、手数料の安さ、取り扱い通貨の多さなどがポイントになります。
たとえば、Coincheckはアプリが見やすくて初心者に人気、GMOコインは手数料が安く、SBI VCトレードはSBIグループの安心感があります。
自分に合った取引所を選ぶことで、仮想通貨投資の第一歩がスムーズになります。

ステップ② 口座を開設する(本人確認まで)

取引所を選んだら、口座開設の手続きを進めます。
メールアドレスの登録、基本情報の入力、本人確認書類(運転免許証など)の提出が必要です。
たとえば、スマホで免許証を撮影し、顔認証を行えば、最短即日で口座開設が完了することもあります。
「面倒そう」と思いがちですが、やってみると意外と簡単です。

ステップ③ 銀行から入金する

口座ができたら、日本円を入金しましょう。
取引所によっては、銀行振込のほか、即時入金やコンビニ入金に対応しているところもあります。
たとえば、GMOコインは住信SBIネット銀行からの入金が即時・手数料無料で便利です。
手数料や反映時間をチェックしながら、スムーズに入金できる方法を選びましょう。

取引所名主な入金方法手数料反映時間
コインチェック銀行振込・コンビニ・クイック入金一部有料数分〜翌営業日
GMOコイン銀行振込(即時入金対応)無料ほぼリアルタイム
SBI VCトレード銀行振込(住信SBIネット銀行推奨)無料〜有料即時〜翌営業日

ステップ④ ビットコインなどを購入する

入金が完了したら、いよいよ仮想通貨を購入します。
初心者はまず「販売所」から購入するケースが多いですが、「取引所(板取引)」を使うと手数料を抑えられます。
たとえば、同じビットコインを買う場合でも、販売所はスプレッドが広く割高になりがちです。
最初は少額でもOKなので、まずは1,000円分など、気軽に買ってみるのが第一歩です。

ステップ⑤ 購入後の保管と運用方針を考える

買った後は、仮想通貨をどう管理するかも重要です。
取引所にそのまま置いておくと、ハッキングや倒産リスクがあります。長期保有する場合は、ウォレットに移すと安心です。
また、「値上がりを待つだけ」ではなく、積立や分散投資を活用して自分なりの運用ルールを持ちましょう。
持ったあとの管理が、資産を守るうえでとても大切です。

どの取引所を選べばいい?初心者にやさしい3社比較

コインチェック・GMOコイン・SBI VCトレードの特徴

初心者に人気のある3つの取引所にはそれぞれ特色があります。
コインチェックはアプリが非常に見やすく、スマホ中心で操作したい人におすすめです。
GMOコインは取引所の手数料が無料で、積立機能も充実しています。
SBI VCトレードはSBIグループ運営の信頼感があり、株や証券を使っている人にもなじみやすいのが特徴です。
「使いやすさ」「コスト」「安全性」で、自分に合うものを選びましょう。

取引所名特徴向いている人
コインチェックアプリが直感的で使いやすい。キャンペーン多め初心者、スマホ中心で使いたい人
GMOコイン手数料無料、積立・板取引に強いコスト重視派、慣れてきた中級者
SBI VCトレードSBIグループ運営で安心感、証券と連携可能SBI証券ユーザー、ブランド重視の人

使いやすさ・手数料・キャンペーンで比較

取引所を選ぶ際は、使いやすさ・手数料・キャンペーンの3点を比較しましょう。
たとえば、コインチェックはキャンペーンが豊富で、口座開設後に仮想通貨がもらえることもあります。
GMOコインは入出金・取引の手数料が無料で、コスト重視の人に向いています。
SBI VCトレードはSBI証券との連携が強みで、他の資産との一括管理がしやすいです。
初めての1社は、操作性だけでなく、総合的なバランスで選ぶのがコツです。

販売所と取引所の違いとは?

仮想通貨の取引方法には「販売所」と「取引所(板取引)」の2種類があります。
販売所は、運営会社から直接仮想通貨を買う方式で、操作がシンプルで初心者向けです。ただしスプレッド(実質手数料)が高くなりがちです。
一方、取引所はユーザー同士で売買する形式で、価格が市場に近く、手数料も安く済みます。
最初は販売所で始めて、慣れてきたら取引所を使うとコストを抑えられます。

項目販売所取引所(板取引)
取引相手取引所(運営会社)他のユーザー
価格運営側が決めた価格(スプレッドあり)市場価格に近い(自分で価格を指定)
手数料実質高め(スプレッド)安め
操作の簡単さ◎(ボタンひとつで買える)△(価格や数量を指定する必要あり)
初心者向け度△〜○(慣れればコストメリットあり)

初心者が買っても安心な銘柄とは?

ビットコイン(BTC)|デジタルゴールド

初心者が最初に買うなら、やはりビットコイン(BTC)が王道です。
時価総額・知名度ともにトップで、いわば「仮想通貨の基軸通貨」とも言える存在です。
たとえば、企業や投資ファンドが資産保全の一環として保有しているケースもあり、“デジタル版の金(ゴールド)”と呼ばれています。
迷ったらまずビットコイン。長期保有にも向いており、初心者でも安心して持てる銘柄です。

イーサリアム(ETH)|実用性No.1

次におすすめなのが、イーサリアム(ETH)です。
イーサリアムはビットコインと違い、「送金」だけでなく「アプリの基盤」としても使われる仮想通貨です。
たとえば、NFTの取引やDeFi(分散型金融)サービスの多くがイーサリアムの上で動いています。
価格の変動はやや大きいものの、将来性や実用性を重視する人にとっては非常に魅力的な銘柄です。

草コインやミームコインは買うべき?

SNSなどで話題になる「草コイン」や「ミームコイン」には注意が必要です。
爆発的な値上がりを見せることもありますが、その反面、大きな値下がりや運営側の消滅といったリスクもあります。
たとえば、DogecoinやShiba Inuは一時注目されましたが、価格の浮き沈みが激しく、初心者が全力で買うのはおすすめできません。
少額で楽しむのはアリですが、メインの投資はBTCやETHのような信頼性の高い銘柄に絞るのが賢明です。

投資初心者におすすめの買い方・考え方

「いきなり全額」より「月5,000円から積立」

仮想通貨は価格の変動が大きいため、初心者は一度に大きな金額を投資するのは避けたほうが安全です。
おすすめは、少額ずつコツコツ積み立てていく「ドルコスト平均法」。
たとえば、毎月5,000円ずつ積み立てることで、高値づかみのリスクを減らすことができます。
一発勝負よりも、継続して学びながら投資するスタイルの方が長続きします。

「資産の5%ルール」でリスクを最小限に

資産のすべてを仮想通貨に投入するのは危険です。
投資初心者には「資産全体の5%以内」にとどめるルールを設けると、リスクをコントロールしやすくなります。
たとえば、総資産が300万円なら、仮想通貨は15万円以内に抑えるのが目安になります。
守りを固めたうえでのチャレンジが、仮想通貨との上手な付き合い方です。

短期トレード vs 長期保有、どちらが安心?

仮想通貨には短期で売買して利益を狙う「トレード」と、長期的に保有して成長を待つ「ホールド」の2つの考え方があります。
初心者には、短期の値動きに振り回されず、長期目線でじっくり育てる「ホールド」がおすすめです。
たとえば、ビットコインを数年単位で持っていた人は、大きく資産を増やしたケースもあります。
情報に流されず、自分の方針を決めておくことで、安心して運用を続けられます。

仮想通貨の税金と確定申告の基本

20万円以上の利益が出たら確定申告が必要

仮想通貨で得た利益が年間20万円を超えた場合、原則として確定申告が必要になります(給与所得者の場合)。
税金を払わないとペナルティを受ける可能性があるため、しっかりと把握しておく必要があります。
たとえば、ビットコインを10万円で買い、30万円で売れば20万円の利益。これが課税対象になります。
利益が出ているかどうかは、自分で記録して確認するしかないため、日々の管理が重要です。

課税対象になるタイミングとは?

仮想通貨は「売ったとき」だけでなく、「他の通貨に交換したとき」や「買い物に使ったとき」も課税対象になります。
「円に戻していないからセーフ」というわけではないので注意が必要です。
たとえば、ETHでNFTを購入した場合も、その時点での時価で課税対象になります。
取引ごとの記録をしっかり残しておくことが、後々の申告で非常に役立ちます。

行動税金がかかるか?備考
仮想通貨を売って日本円に交換かかる売却益が「雑所得」として課税される
仮想通貨で他の通貨を購入かかる両通貨の差額が利益になる
仮想通貨で商品を購入かかる購入時点の時価で評価され、利益が出れば課税対象
保有したまま動かさないかからない利確していなければ課税対象外

初心者向けの税金管理ツールも紹介

最近は、仮想通貨の取引履歴を自動でまとめ、確定申告用に整理してくれるツールも増えてきました。
たとえば「Gtax」や「クリプタクト」は、日本の税制に対応したレポートを出力してくれる初心者向けツールです。
取引が増えてくると、エクセルでの手計算は限界があるため、最初からツールに慣れておくと安心です。
確定申告は面倒に思われがちですが、ツールを活用すれば負担を大きく減らせます。

Q&A|よくある初心者の疑問に答えます

Q. いくらから始めるのがベスト?

まずは「1,000円〜5,000円」など、少額からのスタートがおすすめです。
仮想通貨は1BTCを買わないといけないと思われがちですが、実際は0.0001BTCなど小数点単位で買えます。
たとえば、コインチェックやGMOコインでは500円から購入可能です。
まずは実際に買ってみて、どんな値動きをするかを体験することが、学びの第一歩です。

Q. 取引所は複数持った方がいい?

取引所は、1社だけでなく複数開設しておくのが理想です。
なぜなら、手数料や取り扱い通貨、使いやすさに違いがあり、使い分けることでメリットを最大化できるからです。
たとえば、コインチェックでアプリの使いやすさを活かしつつ、GMOコインで板取引を活用するといった組み合わせが便利です。
複数持っておくと、万が一の障害時にも資産を動かせるという安心感にもつながります。

Q. 本当に儲かるの?

仮想通貨は大きく値上がりすることもありますが、逆に値下がりすることもあります。
短期的に儲けを狙うのは難易度が高いため、長期目線で「資産の一部」として持つのが現実的です。
たとえば、過去にはビットコインが1年間で2倍以上に上昇した年もありますが、その逆に半値まで下がった年もあります。
「確実に儲かる投資」ではないことを理解したうえで、リスク許容度に応じて少額から始めましょう。

Q. どのアプリが使いやすい?

初心者には、操作が直感的で分かりやすいアプリがおすすめです。
たとえば、コインチェックのアプリはシンプルなデザインで、仮想通貨の価格や保有資産を一目で確認できます。
また、GMOコインはチャートや取引機能が充実しており、慣れてきた人にも使いやすい設計になっています。
最初は「触っていて楽しい」と思えるアプリを選ぶと、自然と学びも進みます。

項目コインチェックGMOコインSBI VCトレード
デザイン◎:シンプルで見やすい○:やや情報が多め△:やや堅め
チャート機能△:簡易チャート◎:高機能チャート対応○:標準的な機能あり
初心者向け度
板取引対応×

まとめ|仮想通貨は「正しく知って少額から」が一番安心

学びながらゆっくり始めよう

仮想通貨は、正しい知識を身につけて少額から始めれば、初心者でも安心してチャレンジできる資産運用の選択肢です。
価格変動や税金など注意すべき点はありますが、それ以上に「新しい世界を体験できる面白さ」があります。

最初の一歩は「口座開設」から

特に今は、1,000円からでも始められ、アプリも使いやすく、学びながら成長できる環境が整っています。
まずは1社、口座を開設して小さく一歩踏み出すこと。それが、未来の大きな変化につながる第一歩になるはずです。

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この記事を書いた人

家庭を持つ夫・父親として日々奮闘する上場企業のサラリーマン。
7年間の投資経験を活かして、新たに独学で学びながら仮想通貨投資でも利益を上げています。

【活用している取引所】
Coincheck、bitFlyer、SBI VC Trade、GMOコイン

【保有銘柄】
ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコイン、ドージコイン、シバイヌ

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